ぞうのババール / ジャン=マルク ルイサダ

Joined At The Hip

先週図書館で借りてきたCDのうちの1枚。ババールの絵本を1冊借りることにしてCDの棚を見てたら、偶然に発見。ジャンヌ・モローの語りとサティが作ったというこのタイトル曲と、他にも同じ構成で十数曲の短い曲が入っている。
が、この語りはフランス語。わからん。
日本語に訳したものも存在するようだが、ニュアンスが変わってしまうし :(
言葉がわかれば楽しそうなんだがなぁ。

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